十月十八日、晴れ。
昨日中曽根康弘の合同葬が行われる。
9時起床。朝からプリチャンがハードドラッグのように人間を揺さぶる。
その後のミュークルドリーミーが優しい口直しに感じられる。
今日やらないとヤバいものが複数あり、ヤバい。
原稿から手をつける。何が正しいのかわからなくなりながら勢いで指定文字数に達成。ひとまずヨシとする。良しとする。
音楽の方のやらないとヤバいに手を付けるのだが、向き合えば向き合うほど頭を抱えて頭痛が始まる。ドクペを飲んでブーストするが夕方に切れてよりしんどくなり、気絶。
日が暮れるまで気絶。
バタヤンこと田端義夫のギターがナショナル(アメリカのドブロギター作ってる方のナショナルであって松下電器ではない)であり、やたらと年季が入っていたことが気になってバタヤンを聴く。いつから演歌というものが捏造されたのかまた気になってくる。
今日はカレーで簡単に夕食を済ませる。銀英伝の儀。
怒涛の平日が始まるぞ。