六月二十八日、曇り。
7時半起床、朝カスタマーサポート。
引き続きフルカスタマーサポートが決定しているため腹をくくる。
ゆるキャン△2期をかけ流しにすることで体感時間を早める。
午後もそのようにして過ごす。8話ぐらい観た。
夕食に炊いた米へ惣菜を足して神への宥めの香りとする。
ネトフリでBoyz II Menのエピソードを観る。なんとなく苦手であった理由、Backstreet Boysを筆頭とした白人ボーイズグループのロールモデルになったこと等を知る。あの毒気を抜き切っていない健全さ、ゴスペルという軸、90年代のバラード、全てが自分の血として流れていない。ゴスペルに関してはチャクラを開きたいと思っている。
Tim Lefebre(ティム・ルフェーブル)の音源を適当に聴いていたら辿り着く。サックス、ドラム、エレキベースのコードレストリオでの暴れん坊フュージョン。Wayne Krantzを聴いた時も思ったけれどこういうバタバタジャキジャキした殺気を伴うフュージョンはとても好きだ。そうでないフュージョンとコンテンポラリー・ジャズはほとんど苦手だ。