生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

オタクが縞パンというものを有難がらなくなって何年経ったのでしょう

十一月七日、曇り。

欧州ではCovid-19が再び猛威を奮っているそうだが、はてさて。

10時半起床。朝カスタマーサポートしてない。

部屋を片して朝飯を食って、RATが届く。RATって届くものなんだ。

RATのフィルターという奴はすごい。他のエフェクターのTONEとは全然聞き方が違うマジのローパスフィルターという感じだ。

昼カスタマーサポート。カスタマーの要望により午後も公園へ。

コンビニの飯を主への宥めの香りとする。徐々に雲が厚くなり、北風が吹いて寒い。

寒気が限界になったところで帰宅、夕方カスタマーサポート。

寒くて疲れたため熱い湯船にどっぷりと浸かる。つらすぎて入浴剤という奴を買ってしまった。血行の良さよりは肌ツヤの良さを感じる。

豆のスープとカチュンバルを最後の主への宥めの香りとする。

押井ルパンを観る、ギターを弾く。

おしまい。