九月十四日、晴れ。
角川歴彦逮捕。由持もに領主になる。
4時半起床、再入眠を断念してイカ。
6時朝カスタマーサポート。
10時に寝ようと思っていたのに11時過ぎている。何故?
かずき、たいが、はるとなどと共にシャケと戦いたつじんにエスケープ。
カレーを主への宥めの香りとする。
現実、現実、イカ……
蓋までパンッパンになった生ゴミを捨てる。
死蔵していた冬瓜を切り、皮を剥き、下茹でをしようとしていたところでスーパー夕方カスタマーサポート。
料理がすべて後手後手になった上に冬瓜がデカすぎて鍋3つぶんになる。2つまでは覚悟していたが。
米と冬瓜を主への宥めの香りとする。
眠くて記憶が薄い。
ハッカ油を湯船に大量に放り込んで己を浮かべ意識を取り戻す。
眠い、片付けがある、生活は難しい。