生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

大きな土地、大きな家が欲しいと思わなんだ

六月一日、曇り。

北朝鮮のミサイル。台風接近。少子化対策財源先送り。

6時起床、朝カスタマーサポート。

朝公園カスタマーサポートに突入。

帰宅後寝ようとするが近所の工事がやかましくて眠れない。

諦めてピアノの練習、部屋の片付け。世界樹の迷宮HDリマスター。

冷凍チャーハンを主への宥めの香りとする。

ARP 2600-FSが届いてしまうという嬉しさと居心地の悪さでソワソワし続ける。

分不相応な買い物をした恥ずかしさや自責の念で針の筵になるのならそんな買い物をしなければ良いのに。

届く。デカい。ハードケースがデカすぎる。ハードケースを置く場所がない。

家族会議一歩手前になる。そろそろ物を整理しなければなるまい。かなしみ。

何を掬おうとしても何かが手のひらからこぼれ落ちる悲しみというものが30代半ばになってこんなにも顕著になるとは思わなかった。

とりあえず梱包の段ボールを解体して捨てる。これだけで大仕事。

野菜室で余っていたセロリを煮る。

夕方カスタマーサポート。

セロリと新玉ねぎのトマトスープを主への宥めの香りとする。

22時半解放。ねむい。