三月三十一日、晴れ。
ミャンマーでは市民の命が失われ、日本ではCovid-19に2824人感染。
八時半起床。
何だか知らんがとにかくだるい。ほとんど死に体で寝ていた。
カフェインを摂るか躊躇していたが、摂らずに何とかしようとしたところ一日が終わっていた。
他に何か言えることがあるだろうか。ない。
三月三十一日、晴れ。
ミャンマーでは市民の命が失われ、日本ではCovid-19に2824人感染。
八時半起床。
何だか知らんがとにかくだるい。ほとんど死に体で寝ていた。
カフェインを摂るか躊躇していたが、摂らずに何とかしようとしたところ一日が終わっていた。
他に何か言えることがあるだろうか。ない。
三月二十九日、曇り。
ついにスエズ運河が動き出す。
7時起床。朝カスタマーサポート。
歯医者、ひなたぼっこ。
P-90とPAFとP-480(アルニコV)の違いを調べていた。
アルニコVの情報が少ない。
仕事を……していない。
新しい机への着手ほど重い腰が上がらない。
TSUTAYA DiscasのCDが届いたので取り込んでいたが、時間が消えてゆく。CDを取り込めば取り込むほどお前の時間は消えてゆく。ゆめ忘れぬことだ。
ところでジャズを弾こうとするとキーに対する度数、コードに対する度数、絶対音、ギターのポジション、譜面、考えることが5つぐらい現れてとてもじゃないが弾けないのだが?最終的にこれらが理屈でなく感覚で染み込んで考えずに弾けるのが目標なのはわかるのだが、そのためにこれらを考えて反復して体に染み込ませなければいけない。難しすぎないか?ジャズは難しいです。無理。無理!ジャズを弾けるようになりたかった。
三月二十七日、晴れ。
なにがあったかなんもしらん。
フルカスタマーサポート。
朝は8時台の起床で済む。
だがフルカスタマーサポートである。
午前中、公園へ。ひなたぼっこは良い文明。
寝かしつけて自分も寝るが昼食をすっ飛ばしていたので夕方からバッド入る。
無の感情で紋章の謎のレベル上げをしている時間があった。
何もかもワンオペでやることの辛さ、一日でかなり限界に近づく。
自由になったと思いきや皿を洗ったら燃え尽きていた。
三月二十六日、曇り。
スエズ運河は毎時4億ドルの損失を出している。
朝カスタマーサポート、眠い。寒い。限界。
大砲とスタンプ9巻を読む。ついに大団円の完結。しかし戦争を描いた漫画、今まで生き生きとしていたキャラクター達がアッサリと死んでしまったり。そこもまた戦争。理不尽な死が突如訪れる現実の戦争と物語としてのカタルシスのバランスを丁度良いところに落とし込んだ良い畳み掛けでした。それにしても好きなキャラが死ぬのはつらい。
寝不足で午前中に仮眠をするはずだったのだが大砲とスタンプのボリュームに圧倒されていたら午後に。昼食を食べてから改めて開き直って午後に寝る。
寝ていたら夕方、カスタマーサポート。
カレーを作り置きしておいてよかった。あまり気力がない、足りないまま一日が終わってゆく。本を読むことができたから良いんだ。これで満足なんだ。
三月二十五日、曇り。
北朝鮮がミサイル発射。
6時半起床。朝カスタマーサポート。
少し気が緩んでいる。ギターと触れ合う。
ねむくなって倒れる。
請求書を出した。偉い。請求書は間髪入れずに出さないと大変なことが起きる。
ねむい。ねむいぞ。