生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

50年代のパーロフォンがいかに旧態依然としていたか

五月十七日、曇り。

結局徹夜をした後朝食。寝付けないのでジョージ・マーティン自伝を読んでしばらく過ごす。

11時頃に気絶。目を覚ますと16時になっており仰天する。

子を沐浴させる、ギターを弾く、飯を食う、大河ドラマを観るなどして過ごすと夜。

もう少しギターを弾く。箱モノギターが欲しいという煩悩に取り憑かれており、これを振り払うためにストラトキャスターに向かって「お前は箱モノだ」と唱え続けながら弾く。奏者が上手くなければ何を弾いても同じだ。そしてこのストラトは良いものだ。

そうこうしているうちに深夜。昼夜逆転しているとまずいので寝なければ。