生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

フィンランドの国境線の長さにビックリした

四月三日、晴れ。

フィンランドの首相、退陣。

7時半起床。朝カスタマーサポート。

まっすぐに帰宅、少し部屋を片付けたりメルカリで売れたものを発送する。

折角EverDrive-GB X7を手に入れたのでLSDjを動かす。MIDI中心のDAWと全く設計思想の異なるTrackerに全く馴染みがないためVampire Killerの主旋律を打ち込むだけで悪戦苦闘。

結局眠い、気絶。

14時半までワープ。

カップスターを主への宥めの香りとする。

サーモンラン1200。

無為に16時を迎える。

スシシスターハンターの単行本が出る気配がないのでWebで最後まで読まないとなと思い読み始めると意外と長く、一日が終わる。

夕方カスタマーサポート。

おでん、肉まんを主への宥めの香りとする。

 

スマートフォンと距離を置いて思考を整理する時間を持ちたい。fgoのログインボーナスすら諦めて手放したい。手放すしかないのか。己の人生において何が重要課考えろ。サーモンランもやめろ。

 

坂本龍一が死んで、まるで聖人が殉教したかのような雰囲気が耐えられない。あそこまでの俗物はそうそういない、その人間臭さまでを含めて死を受け入れるべきだ。という旨の話をしていたところ「スティーブ・ジョブズっていう人がいてね」と返される。ジョブズもやたらと神聖化されているがとんでもない迷惑ヒッピーだった。同じ箱に入れる人間。私はマカーではないがジョブズが死後持ち上げられた時の空気に近いものを感じるのである。