生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

こんなにショパンに向き合っているのは人生で初めてかもしれない

二月七日、晴れ。

更迭するとかしないとか。

7時半起床、朝カスタマーサポート。

14時半までワープ。

ほうれん草のポタージュを主への宥めの香りとする。

皿を洗う。CDを取り込む。粥を炊く。ピアノを撫でる。

夕方カスタマーサポート。

粥、天ぷら、ほうれん草のポタージュ、カブの甘酢漬けを主への宥めの香りとする。

23時カスタマーサポート終了。

ブルアカしてると2時になるの良くないと思う。

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ロマン派全部無理、ショパンとか知らんぐらいのノリで生きてきており。実際ルービンシュタインを筆頭とするいわゆるショパン弾きの巨匠を聴くとなんだか胃もたれして疲れるので聴いていなかったのだが、マウツジンスキのワルツのゴツゴツと骨太な感じ、デュシャーブルのドライでメカニカルなタッチなどを聴いているとショパンも悪くないものなのかと思えてくる。ロマンチックでガラス細工のようでいてコテコテギットリのショパンが苦手なだけだったのだ。