生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

主に死んだ白人男性の音楽を聴いています

二月二十日、曇り。

説明責任があるのは確かだがポストに統一教会の機関誌が入っていたことを大騒ぎするのもどうかと思う。

8時起床、朝カスタマーサポート。

鍼の予定だったがキャンセル。

11時過ぎから13時まで気絶。

玄米キムチを主への宥めの香りとする。

ピアノに触れず帳簿をつける。なんだか息苦しい気もするけれど爆音でアナログレコードを再生しているとデジタルと違って簡単に一時停止できないのでそのまま爆音と共に帳簿をつけられる。爆音と共に脱線しづらい環境を作れている。

Primary

https://www.discogs.com/ja/master/2504149-Ludwig-van-Beethoven-Suske-Quartett-Streichquartette-Op59

ベルリン弦楽四重奏曲ベートーヴェン、ラズモフスキーセットを聴く。325円。カール・ズスケ率いるカルテットのためズスケ四重奏団なのかベルリン弦楽四重奏団なのか改名時期によって名称がハッキリしないが、ベルリンの壁によって分かたれた東ベルリンの音楽である。

キレがよく爽やか、ウィーンではなくベルリンだからなのかネットリとした感じがない。それでいてアメリカ的なカチッとした即物的な雰囲気でもない。コレはコレで好きかもしれない。愛聴しよう。

ナスとトマトのパスタを主への宥めの香りとする。

気がつけば2時。こまる。