生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

ド嬢やキルミーベイベーを摂取している時が一番本能的に安心できる

六月四日、晴れ。

日の差した薄曇り、湿度は高いが気温は高くなく爽やかな初夏。

でろでろに寝ていたので起きたら正午ぐらい。そのままでろでろしたコンディション。

段ボールの散らかりぶりがひどいので畳む。海外輸入ものの製品の段ボールに刺さっているエグいホチキスみたいなアレを真面目に外していると時間が消える。真面目に外して偉いので褒めてくれ。

ゴミもまとめる。まとめて偉いので褒めてくれ。

近所のパン屋が営業時間を繰り上げており、パンを食べそびれる。悔しいのでスーパーまで移動する。パン以外も買って帰る。

SNSを見ていると何もしていないのに消耗する。ゆるやかな切り替えのためKindleに軟着陸してバーナード嬢曰く。5巻を読む。作者の百合に対するゆっくりとした、それでいて確実な掘り下げ方を感じる。読書漫画なので三体など読んでいた本の場合ネタでよりニヤニヤできる。コズミックはもはや読んですらいないが……

仕事をしなければな、と仕事をする。ドバト先生がイカに降臨すると聞いてイカに参戦したため仕事が中途半端に終わる。大丈夫か明日の俺。いけるのか明日の俺。負けるな明日の俺。今日の俺は寝る。