生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

失って始めてわかるフルアコのいてくれていたありがたさかな

八月十八日、曇り。

Epic GamesApple仁義なき戦いを始めている。スペインでは前国王が逃亡したとかなんとか。

8時半起床。朝のBSで様々な海外のニュース番組を流しており、それぞれの国で起きている大変なことが違うことが直接伝わってきてとても良い。翻訳無しで全てを読めればなお良いのであろう。

子を送り届けた後、恐ろしく眠く自分の効率が落ちていることを感じて直感で寝る。2時間程。

正午に仕事の電話が来て起床。昨日レスポンスが無かった(厳密には夕方にメールが来ていたのだが)のでここでやっとボールが返ってきて作業開始。

時間が少なかったがグワーッとやってバーッと出して滑り込み解決。

子を迎えてルーチン。20時からラタトゥイユを作り始める。完成すると21時20分ぐらいになっていた。もっと一瞬でメシができないだろうか。メシに1時間かかるのはなかなかつらい。メシが雑だともっとつらい。

ES-175を預けていると手元に生音の鳴るギターがない(厳密にはD-18があるのだがアコギはテンションが高いのでそんなに好きではない)ことが寂しい。実家の頃はこの役割はナイロンギターがしていたのだが、フルアコはアンプにも繋げるのがいい。いいよね……