生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

よくあるインターネットの格言は発言者が書いてあるが出典がどこなのかわからないまま拡散される

九月十六日、曇り後雨。

菅内閣がだいたい固まる。書籍の価格表示と消費税について騒がれている。

7時起床。子。

子を送る。午前中に配達が届くのでいまいち休まらない。挙句の果てにピンポンを鳴らさずに置き配する忍者がいた。届いてるのか届いてないのか落ち着かないまま過ごした午後を返して欲しい。もしくは再配達を気にせず行う面の皮の厚さが欲しい。

3時間気絶。どうも気持ちが休まらないが気絶は気絶。

ギターと触れ合う。これも音量を間違えるとご近所から怒られるので気持ちが休まらない。あとギターがデカくて限界の来ている肩にトドメが入る。肩甲骨の筋がピキッと来た。助けてくれ。

子を迎える。子を迎え終えた頃に夕立が降るのが定番になりつつある。

肉体の限界。死、死~。カジュアルな死。

メシは昨日の作り溜めを流用。銀英伝観て気絶。気絶させてくれ。頼む。