生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

感情を無にするスイッチが必要のない社会へ

十月二十八日、曇り。

学術会議がゴチャゴチャ、大塚家具娘退任、毎日新聞の介護殺人の記事。

8時起床。朝カスタマーサポート。からの外部カスタマーサポート依頼。

リテイクに向き合う。実作業はさほど多くないのだが必要とされる精神力があまりにも大きい。感情を無にするスイッチがあったらいいのにと思う。眉間に小さなチップを埋め込むだけですよ。

「樫野先生言行録」が届く。10年前の同人誌。10年前の見富拓哉。彼岸泥棒、新しい水着、けむほこ。昔の彼のエネルギーに溢れる漫画も好きだし、今の彼の剥き出しになっている漫画も好きだ。

何だか知らんが悩みすぎてGLAYを聴いていた。GLAYをアルバム単位で聴いたことが恐らく片手で数えられるほどしかない。なんかあの青いジュエルケースのアルバム。あれがベスト盤であることを今知った。ブックオフで拾った。pure soulも拾った記憶がある。聴いた記憶がない。

向き合ったり、しんどくなって気絶したりを繰り返す。

昨日作った鍋で夕食を調理せずすんだのがありがたい。なんとか首の皮一枚。

頭が疲れて頭痛がする。脳が疲れている。目も疲れているが。寝させてくれ。永く。