十一月十九日、晴れ。
国会議員への不透明な予算が見直されているが、国のレベルで100万というのははした金にも思えてしまう。
6時半希少、ハーフ朝カスタマーサポート。8時から12時前まで気絶。
寒さが一回り秋から冬へと近づく。寒いとつらい。
部屋の片付けから仕事へと、というのが今日の目標であったが昨日原付を乗り回した分の疲労が思った以上に襲いかかってきており、何もできない。
結局あきらめて15時から17時まで気絶。
半年に一度行われる例の周回もリモートが終わり、赤羽の方へ。
日が沈んでからでかけるのはいつぶりだろう、終電に駆け込むのは何年ぶりだろう。
すっかりそのような生活と縁遠くなっていたのだと思いながら、基本的に夜ふかしより早寝がしたいと思いつつ終電で帰宅後になんとなくボーッとしてしまい3時。腹が減っている。
ギターを弾いた、風呂に入ったら寝る。